新規事業 “Total IT Helper” のご紹介

3月 24, 2021

こんにちは★
STAYUPスタッフ千里です！

今日はSTAYUPの運営会社であるRIPPLE株式会社の新規事業を紹介をさせてください。

Total IT Helper (トータルアイティーヘルパー)です。

Total IT Helper は、迅速さと柔軟性に特化した、情シスアウトソーシングサービスを提供させて頂く事業になります！

情シスとは？？

そもそも 情シス とは、情報システム部 の略です。

情報システム部 は、企業の基幹システム・情報システムの開発、構築、運用、保守などを行う部署のことです！

基幹システム は主に、在庫管理や受注・販売管理、人事・会計などになり、情報システムは、業務効率UPのめのメールソフトやグループウェアなどのシステムのことを指します。

業務においてPCやインターネットは、既に企業活動において必要不可欠なもので、更に近年ではクラウド・IoT・AI等の技術発展に伴い、その利用頻度はますます高くなっています！！このIT時代には欠かせないのが、情報システム部、情シスとなるわけです。

企業が抱える“情シス問題”

日本の企業では情シスの立場が軽視される傾向にあり、世界の企業との認識の差が広がっていると言われています。

軽視される理由の1つとして、情シスの仕事の大変さや必要性が理解されずらいことにあると思います。ひとつのシステムを開発するには長い期間とかなりの労力を要する情シスは、企業において経費削減対象になったり、“必要ない”と思われることもあるようです。売上達成のためスピード重視の営業部など、情シスと馬が合わない部署が多いと、結果的に社内で情シスをうまく活かしきれていない状況になり、結果的に作業効率の悪化から、無駄な人件費が増え労働環境の悪化などにもつながるケースも。。。

そして、ITリテラシーに理解のない企業にありがちなのが、「ひとり情シス」。情シス担当が1人しかいない状態で、なかには少しパソコンに詳しいからという理由だけで情シスを任される場合もあるようです。経費削減も大切ですが、“ひとり情シス”は効果的な削減とは言い切れず、担当が休んだときに対応できる人がいなくなったり、企業が求める働きに対して成果が出せないことなど、リスクも多いということを覚えておく必要があるでしょう。

自社サービス【ITヘルパー】のご紹介

そんな企業さんにお勧めな対策方法、アウトソーシング！！
Total IT Helper (トータルアイティーヘルパー)です。

情報システム部門が担っている仕事の一部、“社内ヘルプデスク業務” をアウトソーシングすることで、情シスの本業であるシステムやインフラの構築に注力でき、効率よく働いてもらうことができます。

“社内ヘルプデスク“とは、自社の従業員からPCのトラブルやソフトの使い方などのITに関する様々な問い合わせに対応する窓口のことです。下記社内ヘルプデスクの主業務となります。

・PC操作やトラブルに関する問い合わせ
・社内システムに関する問い合わせ
・ネットワークに関する問い合わせ

そんな“社内ヘルプデスク“。アウトソーシングしたいけど、“どこから始めていいのかわからない！” “費用はどれくらいかかる？” “どこまで対応してくれるの？” といったご質問から、分かりやすくご説明させて頂き、“社内ヘルプデスク“業務を代行させてもらうのが今回のサービス、Total IT Helper (トータルアイティーヘルパー)です。

私たちの会社でもヘルプデスクのアウトソーシング先として、これまで30,000社以上とのお取引があります。

もしお困りなことやご不明なことがありましたら、お気軽にお問い合わせ下さいね♥

【お問合せ】
リップル株式会社
TEL：0120-890-880
営業時間：月～金／9:00～18:00
お問合せページ：https://ithelper.ripple-call.co.jp/contact

【3分で解説】情報システム部のアウトソーシング成功の秘訣とは？
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【情シス担当必見】情報システム部の業務をアウトソーシングできるか？
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