自己紹介

はじめまして。東京国際工科専門職大学二年生の平垣 汐音と申します。
趣味はゲームやドラマ、バレーボールをすることです。
今回、STAYUPさんで一カ月間インターンをさせていただきました。
このブログでは、インターンを通して起こった出来事や学んだことに関してまとめていきたいと思います。
~仕事内容~
インターンの仕事内容としてはシンプルで、全体的な清掃や観葉植物の水やりなどが主な作業です。
シンプルな作業とは裏腹に、かなり細かい部分まで気を使っていたことに驚きました。コンビニでアルバイトをしている経験もあり、
自分なりに気を付けていた部分もあったのですが、それ以上でした。
お客様第一の行動をされており、「働く」という責任を感じました。
~Xデー~
STAYUPさんではコミュニケーションを大事にされており、コミュニケーションについて学ぶインターンであったといえます。
そんなインターン先では、おもしろい一日が用意されていました。
それが「Xデー」です。
簡単に説明すると、「丸一日無視される日」です。
一日経験してみて思ったことは、
・報連相がやりづらい
・挨拶がないことは悲しい
ということです。
私は、報連相をすることを意識してインターン生活を送っていました。
「○○やってきます」「○○終わりました」という報告に対して、Xデーでは何の反応も返ってこなくなると、妙な気まずさを感じました。
また、報連相ができていないからこそ、清掃済みの場所をもう一度清掃してしまうというミスもしてしまいました。
その結果、私は途中から話しかけるのをやめ、ただ仕事をこなす人になってしまっていました。
正直、コミュニケーションが少ない分、気持ちが楽に感じる瞬間もありましたが、そう感じた時間は一割にも満たなかったと思います。
報連相から始まる会話もありますし、コミュニケーションのきっかけとしても報連相は重要な要素であると学びました。
今後は、アルバイトや家族の間で、細かい報連相を大事にコミュニケーションをとっていきたいです。

次に、挨拶がないことは悲しいということについてです。
挨拶への反応がないと嫌われているのかな?と思ってしまうし、何といっても悲しい気持ちになってしまいました。
私自身、運動部だったこともあり勝手にできていると思っていましたが、今回のことを経験して、挨拶の重要性を感じました。
また、報連相同様、挨拶から始まるコミュニケーションもあるので、積極的に行うことを心がけたいです。
最後に、一緒に働いているSTAYUPの方々から、「居心地のいい場所は自分で作れる」というお言葉をいただきました。
その通りだと!!
しかしながら、振り返ってみると、気を遣って自主的な行動を控えたり、恥ずかしさを感じて避けてしまう自分がいました。
しかし!!
バレーをしているときの自分は、「居心地のいい場所は自分で作る」ことができているのではと思い出しました。
些細なプレイでもナイスプレー、ナイスレシーブなど、お互いを鼓舞するような言葉をかけることができています。
居心地のいい場所を作るために必要なものは理解しているはずなので、自分で作るということを心がけて、人生をもっと楽しく生きていくと決心しました。
~振り返り~
正直なところコミュニケーションは最低限でよいと思っていました。
例えば、作業が成り立つ最低限の報告、日常会話はいらない、要は何もなく仕事が終えられる発言のみでよいと思っていました。
しかし、最低限のコミュニケーションすら理解できていなかったことに気づけました。
STAYUPさんで学んだコミュニケーションとは、細かい報連相、挨拶、細かい質問から生まれるものだと思いました。
その結果、どんなに些細なことでもありがとうが飛び交う職場であり、お客様との距離が近い暖かい空間でした。
お客様との対話を通じて、より通いやすく、使いたいと思えるシェアオフィスになっており、とても居心地が良い素晴らしい場所でした。

そんなSTAYUPさんでは、上田さん、スタッフの方々、お客様、営業部の方々に、いろいろなお話や、人生相談に乗っていただきました。
ちょうど最近悩んでいたことについての答えが多く出たことで、うれしいという感情と共に、人間として成長できたと感じました。
特に、
小さなプライドは誰しもが持っている。そんな小さなプライドが発動したことを認知し、減らしていくことで、主観と客観のズレが少なくなる。
前から自分の中で感じていたことが、明確に言語化されたことで、より鮮明に意識していけることができるようになりました。
また、三週目に入った際にスタッフの方々が自己紹介をする場を設けてくださり、スタッフの方々同士でも知らなかったような過去が知れてとても面白かったです。
自分自身が好きなことについて、苦手なことについて、またどのような価値観で生活してきているのかを、改めて客観的に振り返るきっかけとなりました。
インターンを通して、メタ認知の重要性を感じ、実践の仕方まで知れました。

~まとめ~
いろいろなことがあった中で学び、今後の人生で活かしていきたいと思ったことが
一つ「当たり前のことを意識的に」
二つ「主観と客観の意識」
三つ「興味関心を向けることは楽しい」
ということです。
まず「当たり前のことを意識的に」は、
人にされて嫌なことはやらない、次の人が使いやすいように、使ったら使う前よりもきれいにしてから返すなど
誰もが言われたことのある「当たり前のこと」を意識的に行うことが重要であることを肌で感じました。
そういったことができる人というのはなかなかいないし、より丁寧に、他人を思いやってできるようになれば完璧だと思ったのでより一層意識していきたいです。
特に、人にされてうれしかったことを他人にもふるまうことは今後の人生でより意識して行動していきたいです。
「挨拶」と「報連相」はマストでやっていきます。
次に、「主観と客観の意識」について。
主観と客観のズレは必ず存在するという言葉を通して、そのズレを理解し振り返ることの重要性を実感しました。
今後は、限りなくズレを減らすことを目指し、自身の行動を振り返りながら改善に努めていきたいと思います。
そのうえで、「人は皆わがままである」という前提を理解したうえで行動していきたいと考えています。
そう意識するだけで、心のどこかで他者に寄り添いやすくなると感じたからです。
最後に、「興味関心を向けることは楽しい」ということについて。
私は、人に興味関心を向けることは、人生の中でほぼなく、仮にあったとしても本当に興味のある数人でした。
また興味を向けたとしても、勝手に自分の中で解釈をしてしまうという癖があるということにも気づかされました。
興味関心を向けるということを難しく考えすぎていた自分がいたのですが、どんなに些細なことでもくだらない質問でも興味関心を向けることで会話繋がるし、とにかくおもしろい!!
そこに気づけて良かったですし、人生がより楽しくなるなと感じました。
一カ月間本当にお世話になりました。インターンを通して多くの気づきや学びがありましたが、なかでもこの三つは気づけて本当に良かったと感じており、
今後の人生に活かせるものだと感じました。
ここでの経験を生かしてこれからも頑張っていきます。
本当にありがとうございました!!