本格的に事業をすすめていくにあたって、どこで登記するか?慎重に決めたいですよね。
「いま住んでいる自宅で登記しても大丈夫?」
「やっぱりオフィスビルを借りなければいけないの?」
「登記する場所を新しく借りると、かなりお金がかかるよな・・・」
「助成金を利用してみたいけど、ふさわしい住所ってあるのかな・・・」
会社や個人事業主の登記・本店住所に関して、どこが正解なのでしょうか・・・?
1.登記場所ってどこがいいの?
「どこで登記しても変わらないなら、面倒だし自宅でいいか」
と安易に決めてしまうと、後悔するかもしれません!!
例えば、自宅を登記したら・・・
・自宅住所が公開されてしまう
・引っ越しのたびに登記・本店住所の変更をしなければならない
・そもそも自宅は登記ができない住所だった
ということがあります。
「それならやっぱりオフィスビルを借りたらいいの?」
オフィスビルや賃貸マンションを借りても・・・
・初期費用、ランニングコストが高額になりがち(事業用で契約すると住居用より高いのです)
さらに・・・!
仮に自宅、賃貸を借りたとしても会社運営に必要な設備を自分で整える必要があるんです。
これがかなり大変で・・・
一例ですが、コピー機の設置・電話番号の取得・登記をはじめとする書類提出など事務作業など。
事業に専念したい創業期はとくに、事務作業に時間をとられるのは避けたいですよね。
2.自宅や賃貸オフィスとバーチャルオフィスはなにが違うの?
「自宅も賃貸オフィスも微妙だなあ・・・」
と思ったなら、バーチャルオフィスを検討してみませんか?
住所公開のリスクをなくし、初期費用・ランニングコストをも最低限におさえた上で、働くにあたって必要な環境がすでにそろっているんです!
そもそもバーチャルオフィスは会社運営に特化したスペースであり、創業期に必要な設備・サービスが利用できますよ。
(ワークスペース、印刷機、電話番号、郵便物の受け取り転送、会議室、来客対応、ビジネスのマッチングなど)
4.中央区で創業したら登録免許税が半額!さらに助成金も…!
バーチャルオフィスは必要なものがそろっているだけではないんです。
さらに・・・!
数あるバーチャルオフィスの中でもステイアップ日本橋は、
東京都の創業支援特区に指定されている東京都中央区にあるため、創業支援特区の恩恵を受けることができるんです!!
「・・・創業支援特区の恩恵ってなに?」
という方向けに簡単にご説明しますね。
中央区で創業し、特定創業支援等事業を受けることで・・・
・会社設立時の登録免許税の減免(株式会社の最低税額15万円の場合は7.5万円、合同会社の最低税額6万円の場合は3万円の軽減)
・創業関連保証の特例(無担保・第三者保証人なしの創業関連保証が、事業開始の6か月前から利用可能)
・日本政策金融公庫の「新規開業支援資金」の貸付利率の引き下げ
これらに合わせて、創業後5年未満の中小企業であれば一定条件を満たすことで、100~400万円の助成金がもらえます。
4.費用を抑えて助成金ももらえる…!まずはご見学にどうぞ
「費用をおさえた上で、助成金ももらえるならバーチャルオフィスいいかも」
と思った方へ、ステイアップ日本橋のバーチャルオフィスプランをのぞいてみませんか?
ステイアップ日本橋では、創業期を支えるため月額費用11,000円~プランをご用意しております。
・登記
・郵便物の受け取り&転送
・郵便物の受け取り通知サービス(郵便物の画像添付)
・電話番号の発行
・ワークスペースの利用
といったサービスをお使いいただけます!
また、ワークスペースにはコピー機や文房具だけでなく、パソコン・モニター類の貸し出し、フリードリンクコーナーを設けております。
さらに、いまだけ!
バーチャルオフィスのご契約者限定でキャンペーンを開催中です。
①電話番号の発行が無料!
②電話転送の月額使用料が無料!
③専属司法書士による登記申請代理費用が無料!